21世紀養生塾沖縄
1
  HOME トップページへ戻る
1
  お知らせ・イベント情報
1
  奥田のコラム
1
  21世紀養生塾沖縄とは
養生塾沖縄の概要
奥田代表の活動基幹
帯津塾頭 楊名時先生
1
 
気功教室・太極拳教室
健康倶楽部「天遊会」
帯津良一塾頭の講演会
1
  入会案内・お問合わせ窓口


太極拳・気功教室
健康倶楽部 天遊会
帯津良一塾頭 講演会
奥田のコラム

21世紀養生塾沖縄「天遊会」代表の奥田清志です。
ここでは健康に関する事を中心に、印象深い日々の出来事や、時には忘れ難い過去の思い出話なども含め、私の近況報告とさせていただきます。
( コラム中の画像はクリックで拡大します)
奥田清志


奥田のコラム(NO283) 立川志の輔・第109回沖縄独演会の記 ( 2018/07/26 )

 
 志の輔落語の会第109回

 
 本日の演目

 
 志の輔落語の記事(琉球新報社)

 
 楽屋訪問

 
 楽屋訪問・北山亭めんそーれさんともご一緒に

 
 

 2018年7月15日に、落語の立川志の輔さんの独演会がありました。今回の独演会には、琉球新報新本社ビル落成記念というタイトルが付けられておりましたが、私達夫婦は立川志の輔さんとは29年間の長いご縁が続いていて、今回もまた、何はさておいてもの参加をさせていただきました。志の輔さんのお話の中に、まさかと思える数々の事が語られましたので、そのいくつかを紹介し、志の輔さんと沖縄のご縁の深さを紹介しようと思います。

 立川志の輔さんが初めて沖縄に来られたのは、今から29年も前の1989年6月の事であったとの事です。その当時、沖縄国際通りの地下に、“沖縄ジャンジャン”という小劇場があって、志の輔さんはその時は、3年前に故人となられた永六輔さんに連れられて、その“ジャンジャン”に出演されたのが、沖縄への第一歩だったとの事です。

(ちょっと余談になりますが)、今から29年前の沖縄初公演の翌日、永六輔さんからのお薦めで、ぐるりと沖縄観光をされた時、あまりの沖縄の海の美しさに魅せられ、すっかり沖縄の虜になってしまったそうです。 そして、その時の沖縄観光の案内を任されたのが、何と私の家内と、その当時小学校6年生であった末息子の“淳平”であったとの話を、今回の公演の初っぱなに公言されたのには、私達はまさかのびっくり仰天でありました。
その後の志の輔さんは、ご自分に生まれた息子さんに“ジュンペイ”君という同じ発音の名前を付けて下さっておられるのですから、志の輔さんとのご縁の深さを、私達は生涯忘れてはならないと思っているのです。

 さて29年間に、志の輔さんは殆んど沖縄全島を回られ、今回の琉球新報本社ビル落成記念公演が何と、沖縄109回目の公演というのですから、この数字にも驚かされてるのです。更に驚かされる嬉しい事は、29年前の沖縄は、まだ殆んどの人が落語の事、志の輔さんの事も知らなかった筈なのに、29年後の今では、志の輔さんの沖縄公演が新聞で発表されると、一夜にして入場券が完売されるのだそうですから、本当に凄い事だと思います。
 今回の琉球新報公演も、即座に606席(入場料¥4000円)が完売されたとの事ですから、29年前を知る志の輔ファンの一人として、これ程嬉しい事はありません。ひとえに立川志の輔さんのお人柄と、血の滲むような努力を積み重ねてこられた実力の賜物と申し上げる他はありません。

 今回の独演会の“出し物”は、第1部が新作の「バールのようなもの」、第2部が古典の「井戸の茶碗」でありましたが、志の輔さんの話術の凄さに、私は息をするのも忘れるぐらい、志の輔落語の世界にのめり込まされておりました。
 公演当日の様子については翌日の琉球新報に大きく記事が出ておりますので、そのままコラムに掲載させていただきました。

 公演終了後に楽屋を訪問し、次回(2018年11月3日)の沖縄国立劇場での第110回記念公演での再会をお約束し、お別れをいたしました。
今や日本一の人気落語家と評される立川志の輔さんとの29年間のご縁に感謝し、そのきっかけをつくって下さった(故)永六輔さんには更なる感謝の合掌を捧げて、今回のコラムとさせていただきます。有難うございます。
                 2018年7月25日の記


奥田のコラム(NO282) 82歳の不思議な誕生日 ( 2018/06/29 )

 
 80歳の頃の母、マサエばあちゃん

 
 ピカソの絵 花束

 
 ピカソの絵 鳩

 
 絵の裏にかかれていた文字

 
 82歳の誕生日にお祝いに来てくれた二人の孫

 
 82歳の誕生日を祝ってくれた弟夫婦と私達

 2018年6月26日は私の82歳の誕生日でした。82歳の思い出に、何かのメモリ−を残したいと思いつつ、ふと思いついた事は、ずっと昔から気に入っていて、部屋の壁に掛けてあった2枚の絵(印刷画)が、すっかり色あせてきていたので、この絵とはまた別に、これもまたずっと昔から気に入っていて本棚にしまってあったピカソのスケッチ画(印刷画)と交換しようと思いたち、すぐその足でリュウボウ百貨店の7階にある額屋さんを訪ね、絵の入れ替えをお願いしたのです。

 すると、その時持参した2枚のうちの1枚の絵(額)の裏に、私の字で書かれた一枚の紙が貼られている事に気づき、私はすっかり忘れていたまさかの過去の大発見をする事となり、暫くはちょっとした感動の中に浸っておりました。その額の裏に書かれていた言葉は
“おばあちゃんのご無事を心よりお祈りしております。1986年6月11日。沖縄の一同より”でありました。

 1986年といえば、今から33年も昔の事です。その当時の事を一生懸命思い出してみると、その当時の母の年齢は82歳であった事が判りました。これはまさに今の私の年齢と同じです。母はその年に大腸ガンが見つかり、家族は密かに大騒ぎをしていたのですが、沖縄の主治医を交えて出した結論は、手術によるガンの摘出でありました。母はその結論にいささかの動揺を見せる事なく、手術に立ち向かってくれました。

 母の手術は主治医の紹介で、国立東京駒込病院で行われましたが、この時の執刀医のお名前が、私達の名字と同じ奥田先生であった事にも母は相当の安心感を持っていたようです。手術後暫くは母はその病院で入院生活を送っておりましたが、上記の絵はその時、沖縄から母の病室に届けられた物であったと推察しているところです。

 入院中の母は、“自分は早く沖縄に帰り、死ぬ時は大好きな沖縄から天国に行きたい”と申し出るようになり、航空会社に相談して3席の座席を確保していただき、担架に乗せられたまま、無事沖縄に帰る事が出来ました。沖縄に帰ってからの母は殆んど寝たきりの人生でしたが、それでも常時しっかりと意識のある6年の歳月を生き抜いて、88歳の人生を全うしてくれました。

 私の82歳の誕生日に、上記の“一枚の絵”から、これ程の思い出を蘇らせてもらえた事は、私にとってこれ以上の82歳の思い出があるとは思われません。本当に嬉しい、感謝、感激の82歳の誕生日でありました。

 これからの私は、額に収められた新しい“ピカソの花”を見るたびに母を思い出し、母への感謝を忘れる事なく、更なる励ましをもらいながら、少しでも人様のお役に立てる人生を目指さなければならないと思っている次第です。
これまでの人生総てに感謝です。感動です。有難うございます。合掌します。

         2018年6月28日の記
 (今日は長男の孫“拓夢”の15歳誕生日です)


奥田のコラム(NO281) 第5回・帯津良一先生を囲むファンクラブの集い(その二) ( 2018/06/26 )

 
 帯津先生「時空」の実演

 
 「時空」を実演する会場参加者の皆さん

 
 「時空」を実演する参加者の皆さん

 
 第1班・太極拳演舞「浜辺の歌」

 
 第2班・太極拳演舞「かぎやで風」

 
 第3班・太極拳演舞「四ツ竹」

 前述のコラム(NO280)では,帯津先生の近況報告と健康長寿についてのお話を要約してお伝えしましたが、今日はその講演会の第2部で演じられた2つの出来事についての報告をさせていただきます。

    第2部(その1):新呼吸法『時空』の講演

 帯津良一先生が帯津三敬病院の名誉院長であられる事は広く知られている事ですが、実は帯津先生は呼吸法の大家でもあられるのです。
 日本には丹田呼吸法として有名な「調和道協会」という会が、長年に渡って続いておりますが、帯津先生は近年までその協会の3代目の会長を務めておられました。
 帯津先生はご自分のお医者さんとしての体験と、調和道協会での体験を通して、『時空』という新呼吸法を考案され、その普及活動にも努めておられます。

 新呼吸法『時空』の基本的な考え方は、大自然、大宇宙の持つエネルギーを意識の中心に置き、それらを全身に巡らせる”全身呼吸”という事になるのではないか・・・と私(奥田)は理解しております。いささか自己流ながら私は日々にこの全身呼吸を心掛けているのですが、今の所これに優る健康長寿法はない、と思うようになっております。

 * 新呼吸法『時空』に関心をお持ちの方は、帯津先生ご指導によるDVDも出版されておりますので、下記のところにお問い合わせされると詳しい事が解るのでは・・・と思います。  
問い合わせ先:はなまるげんき事務所/0120-343-593
(受付時間10時〜17時/土・日・祭日を除く)

   第2部(その2):沖縄養生塾生による沖縄発養生太極拳の演舞

 帯津良一先生の健康哲学に学びながら、日頃の健康づくりを目指している沖縄養生塾「天遊会」の会員は、現在80名程いるのですが、その中から今回は40名程の方々が、3班に分かれて今回のステージに立たれました。
  第1班:太極拳初級(9式)音楽はスーザン・オズボーンさんの“浜辺の歌”
  第2班:太極拳中級(11式)、音楽は日出克さん編曲による“かぎやで風”
  第3班:太極拳上級(24式)、音楽は日出克さん編曲による“四ッ竹”

 私達沖縄養生塾「天遊会」が特に力を入れている点は、“沖縄音楽による太極拳”を目指している事であります。沖縄の古典音楽、“かぎやで風”、“四つ竹”による太極拳を発表しているのは、沖縄の永い歴史の中でも私達が初めての事ではないかと、私達は自負しているところであります。

 我らが健康人生の恩師である帯津先生も、“沖縄の風”を感じる太極拳を沖縄から世界に発信する事に大きな期待を寄せてくださっているのですから、私達も大いに頑張らねばならないのです。皆さんよろしくお願いいたします。
      2018年6月26日の記(82歳の誕生日)

- Topics Board -
前ページページ移動次ページ

 


 

 

このページのトップに戻る