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奥田のコラム

21世紀養生塾沖縄「天遊会」代表の奥田清志です。
ここでは健康に関する事を中心に、印象深い日々の出来事や、時には忘れ難い過去の思い出話なども含め、私の近況報告とさせていただきます。
( コラム中の画像はクリックで拡大します)
奥田清志


奥田のコラム(NO153) ロンドン五輪閉会式・私の感動 ( 2012/08/22 )

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 2012年7月28日から17日間に渡り燃え続けていたロンドンオリンピックの聖火が消え、第30回オリンピック・ロンドン大会は幕を閉じました。
 開会式にも大きな感動を覚えたのでしたが、閉会式も再びまた感動が甦り、生涯忘れられないであろうロンドン五輪の印象が、私の脳裏に焼きついております。

 オリンピックには開催国の国民性が色濃く反映されると思っているのですが、今回のオリンピックを通して、イギリスの国民性の温かさを感じ、改めてこの国を大好きになっております。

 私がオリンピックの中で一番興味深いのは「聖火」の最終点火と最終消火の風景です。
この2点の中にその国のオリンピックへの¨想い¨が全て織り込まれていると思えるからです。今回のロンドン大会は、一本の聖火が205の参加国を象徴する花びらに分散され、それらの花びらが大きな花束の柱となって、スタジアムの中央に立ち上がったのでした。

 そして閉会式です。束ねられていた205の聖火の花びらは、今度は一つ一つ開き始め、最後はその205の花びらの炎の上空に不死鳥の姿が浮かびあがたのです。不死鳥は、やがて次なる開催地であるリオデジャネイロに向かって飛び立つであろうイメージを、私に想像させてくれたのでした。何という素晴らしい演出でしょう。私はこの夢のような閉会式の世界に、唯々どっぷりと浸りきっておりました。

 言うまでもなく、オリンピックは各国が国単位で競い合う¨スポーツの祭典¨です。金、銀、銅のメダル争いに関心が集中するのは仕方ない事としても、オリンピックの基本理念はまず参加することであり、スポーツを通して世界の友情と平和の輪を広め合う事にあるのですから、勝敗だけにそれ程こだわる要はないのでは・・・と私は考えます。参加選手が死力を尽くして自分のベストを尽くせば、そこには感動の涙が溢れるのです。その感動の涙が美しいのです。

 世界にはジャマイカのウサイン・ボルト選手や、米国のマイケル・フェルプ選手のような超人的な人間がいるとしても、大半の人達は、似た者同士の人間たちの筈ですから、スポーツを通して世界中の人達が仲良く理解し合い、友好の輪が拡がれば、それこそがオリンピックの一番あるべき姿なのでしょう。

 今回のオリンピックで特筆すべき点は、オリンピック116年の歴史の中で、今回初めて、全ての国から女性の選手が参加したことでしょう。サウジアラビアから初参加した女性は、イスラム教の慣習に従って、帽子をかぶったままで柔道の試合に参戦、初戦で敗退したものの、勇気ある彼女の姿に、満場の拍手が鳴りやまなかったそうです。
 
 オリンピックは、華やかな金、銀、銅だけの世界ではないのです。オリンピックの一番大事な役割は世界の平和に役立つ事です。オリンピックが開催される度に思うのですが、オリンピックこそはまさに¨世界に咲く一番大きな平和の花¨という思いがいたします。

 オリンピックに参加され、死力を尽くされた総ての選手の皆さんに感謝します。
数々の、それぞれの感動に感謝します。素晴らしい演出で世界中の人達に感動を与えて下さったオリンピック関係者に感謝します。ロンドンオリンピック有難う!!!。
 次回は4年後のリオデジャネイロです。リオはサンバの国です。思っただけでも今から胸のときめきを覚えます。2016年のリオの大成功を祈ります。
                    (2012・8・20の記)
写真上:スタジアムに浮かび上がった不死鳥
写真中:ロンドンオリンピック閉会式
写真下:次回開催地リオに渡った五輪旗


奥田のコラム(NO152) ロンドンオリンピック開会式2012 ( 2012/07/29 )

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 日本時間、7月28日午前5:00〜8:00は、ロンドンオリンピック開会式に釘付けの早朝となりました。世界中で40億人がこの開会式を見たと新聞に報じられているのですから、オリンピックはいつもながら、まさに世界最大級の平和の祭典と言えるのでしょう。
 
 私はかねがね、オリンピックの開会式にはその国の思想や人格や成熟度が現れると思っておりましたが、今回のロンドン大会は、この国の歴史と伝統文化と素晴らしいヒューマニティーに加え、前向きな未来思考と、とてつもないユーモア感覚までもが大胆に表現されていて、増々この国を好きになりました。
 私事で申し訳ないのですが、私は今から18年前の1996年のロンドンマラソンに参加したことがあり、その時にもこの国のマラソンから、数々のヒューマニティーを学ばせていただきました。
 さて、今回のロンドンオリンピック開会式のテーマは「世代を超えたインスピレーション」で、第1部、第2部、第3部にそのテーマが分かれていたように思えました。
 第1部は: のどかな田園風景、産業革命、ビートルズの音楽など、イギリスの歴史や文化を若者達が歌や踊りで表現してくれました。そしてその1部の最後にはアッ!!と驚く大ハプニングが待ち受けていたのでした。

 イギリスの人気映画「007」の主人公であるジェームス・ボンドのエスコートで86歳になられるエリザベス女王が、ピンクのスーツ姿でヘリコプターに乗り込み、何と、はるか上空からオリンピックスタジアムに飛び降りられたのです。
 その直後、女王は同じピンクのドレスに身を包まれ、何事もなかったようにゆっくりと貴賓席につかれたのですから、8万の大観衆は総立で大拍手をおくられたのです。勿論これは映像とのコラボレーションですが、それにしても何という凄い大胆な演出であろうかと驚かされてしまいます。

 第2部は:205か国(個人の資格で出場させた国を除けば204か国)、約10,000人もの大選手団の入場パレードです。パレードの中には見た事も聞いた事もない国旗や国名がたくさんあって、本当に驚きました。参加国の中には参加者が2〜3人という国も15〜6カ国ありました。
 最大出場者国は主催国のイギリスで556人、アメリカがそれについで536人、我が国は518人とのテレビ放送でしたが、この数字の内訳は、選手が293人で残る225人は役員、関係者だそうですので、ちょっとこの数には違和感を感じない訳にはいきませんでした。

 第3部は:いよいよ待ちに待った聖火の入場です。
5月10日にオリンピック発祥の地、アテネのオリンポスの丘で点火された聖火は、5月19日にイギリスに到着。その後72日間をかけ、8000人余りのランナーのリレーで会場に運ばれました。

 世界が注視する中、テムズ川を高速ボートで聖火が運ばれました。そのボートにはサッカーのベッカム選手がしっかりとその聖火を見守っておりました。
聖火を最後に授けられたのは、イギリスの将来を担う7人の若者たちでした。7人の若者の手に分散された聖火は、205か国の名前が刻まれたそれぞれの花びらの点火台に拡がり、一斉に高く高く引き上げられ、遂にはその全部が一本の大きな聖火の柱となって、スタジアムの中央に出現したのです。まさに世界が一つになった瞬間でした。

 ポール・マッカートニーの指揮する「ヘイ・ジュード」の音楽に乗って、8万の大観衆が熱唱する様は、圧巻の舞台となってロンドンの夜空に響き渡ったに違いありません。
本当に素晴らしい感動のロンドンオリンピック開会式2012でした。有難うございました。
            (2012・7・29日の記)

写真上:オリンピックスタジアムに光る5輪の輪
写真中:スタジアムに集合した世界各国の選手団
写真下:スタジアムセンターに出現した大聖火台


奥田のコラム(NO151) 宮古島は海と情けとマンゴーの島 ( 2012/07/25 )

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 去る7月21〜22日と、私達夫婦は宮古島に行っておりました。私達は沖縄に住みついて40年にもなりますが、5年程前から宮古島とのご縁をいただく事になり、今も2か月に一度の割合でこの島を訪ねております。

 宮古島とご縁をいただくようになったきっかけは、2007年、著名なお医者さんである帯津良一先生を塾頭と仰ぐ健康づくりの会、「21世紀養生塾」宮古島支部が誕生し、「沖縄養生塾」の代表を務める私が、帯津先生の代役を兼ねて、定期的にこの地を訪ね、健康づくりのお手伝いをしているのです。(宮古島養生塾誕生のいきさつ等々については、コラムNO 8,9,10,11,12,13に詳しく書いております)。
 
 
 宮古島養生塾の主なる活動は、気功と太極拳による¨健康づくり¨ですが、宮古島の太極拳は、宮古島に伝わる¨とーがにあやぐ¨という古典民謡に合わせて演舞するユニークな太極拳として、今や全国の太極拳愛好者から注目されつつあるのだそうです。
私は近い将来、この宮古島が太極拳も含めて、¨健康アイランド¨のメッカになるのではないかという気がしております。

 さて、宮古島ですが、私流に今この島の魅力ベスト3を選ぶとすれば、次の3点を挙げたいのです。

@ 何といってもこの島は、日本で一番美しい海の島です。全島を珊瑚礁に囲まれた
エメラルドの海は、とても日本の海とは思えないのです。この島を訪れる度に、私は宮古島の海には神様が住んでいるのではないかと思う事が度々です。
 この宮古島を舞台にした「宮古島トライアスロン」は、今や有数のビッグイベントとして、その名を世界に轟かせるまでになりました。宮古島の美しい海と、島を挙げての熱烈なる応援が成功の要因である事は間違いありません。

A 宮古島の人々はとても心優しく、熱く、情け深いのです。私が勝手に¨宮古島のお母さん¨と呼んでいるそのお母さんが、心を込めて作って下さる¨鰹みそ¨と¨三枚肉の味噌煮¨の味は、まさに¨おふくろの味¨です。高知県生まれの私をして、第2の故郷は宮古島と思いたくなる程の親しみを、私はこの宮古島の人達から感じ取っているのです。

B 宮古島の魅力はまだまだたくさんあるのですが、つい最近ご縁をいただいた宮古島のマンゴーの事を紹介しない訳には参りません。宮古島のマンゴー作りは割合と最近の事と思われるのですが、宮古島の気候と、風土とミヤクンチュー(宮古島の人達)のマンゴー作りへの情熱が見事に結実して、今や天下一品のマンゴーがこの地に育っているのです。
 
 宮崎県のマンゴーは一個が\20,000もするのだそうですが、宮古島のマンゴーは宮崎産のマンゴーに優る事はあっても、絶対劣る事はないであろう¨すぐれもの¨
が、宮崎の何分の一かの値段で買えるのですから、宮古島こそはまさに¨マンゴー天国の島¨と言えるのです。

 私が今ご縁をいただいている宮古島「すくばり農園」のマンゴーは、全商品が注文制となっていて、いつでも買えるという訳にはいかないようですが、この農園の一角で出している@フレッシュマンゴージュース,Aマンゴープリン Bマンゴースムージーなどは一年中この農園でいただく事が出来るのです。いずれも天下一品の味です。6月、7月、8月のシーズン中であれば,採りたての完熟マンゴーが、何とまるまる一個、¥800で食べられるのですから、まるで夢のような本当の話です。

 私が特筆すべきと思う事は、この農園の売店を一人できりもりしておられる奥さん(砂川ヨシ子さん)の物静かな、気品あふれるお客様への対応ぶりが、それらのマンゴーの味覚を、更なる絶品の味に格上げしてくれている事です。
 宮古島に行かれる予定のある方は、是非ともこの「すくばり農園」に立ち寄られては如何でしょうか。宮古島が忘れられない、ハッピーな想い出の地になるに違いありません。                     (2012・7・25日の記)

 *「すくばり農園」の連絡先は下記のとおりです。
  〒906-0011 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根1210-1
  Tel/Fax : 0980-73-1307
  e-mail  : sukubari@woody.ocn.ne.jp

写真上:宮古島の夏の海
写真中:すくばり農園のマンゴー
写真下:すくばり農園絶品マンゴージュースとスムージー


奥田のコラム(NO150) ジャー・パンファン二胡演奏会と日和(ひより)さん ( 2012/07/15 )

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 昨日(夜)は、私にとっては特別に嬉しい、まさかの一日(夜)でした。以前からその音色に魅せられ、いつの日か自分でも弾いてみようと思い、10年ほど前から買い求めていた、中国古典楽器の二胡(難しくて、そのまま押入れの中に眠っているのですが・・・)の演奏会を聴くチャンスに恵まれたからです。
 私の好きな二胡は、あまり古典的な音曲の二胡ではなく、現代風の音色です。そしてその代表格と言えるのが、私にとってはジャー・パンファンさんの二胡演奏です。
 そのジャー・パンファンさんの演奏会が昨夜、シュガーホールで聴けたことがまず何よりの喜びですが、実はそれに輪をかけて何倍も嬉しい事があったのです。なんとその演奏会の中に、私の姪っ子がチェロ奏者として出演していたのです。名前は奥田日和(ひより)といいます。

 奥田日和さんは横浜で生まれ、横浜の小・中・高校を卒業して、いよいよ人生の道を決める事になるであろう大学受験を東京芸術大学に決めたのでした。日和さんの父親である私のすぐ上の兄は、娘が芸大を受験するに当たっては相当に悩み、むしろ反対をしていた当時の事が私の記憶によみがえってきております。今からもう20年以上も前の事かと思います。

 彼女は、その後も自分の意志を貫き、今はチェロ奏者としての人生を歩んでおられる事は、風の便りに聞いておりました。その彼女の演奏をまさかこの沖縄の地で、しかも大好きなジャー・パンファンさんと一緒のステージで聴けることになろうとは、夢の夢にも思っていなかっただけに、昨夜、彼女をステージで見た時は、まるで自分が夢の中をさまよっている気がしておりました。
 日和さんはすっかり背も高くなって,綺麗になって、演奏も素晴らしく、何もかもが感無量でした。

 人間がこの世に生まれる事は奇跡なのだそうです。そして、たった一度の人生をどう生きるかは、自分の願う道をまっしぐらに生きる事が、その人にとって最高の人生なのだそうです。私も70数年を生きてみて、間違いなくそう思います。
奥田日和さんは、素晴らしい人生を生きておられると、私は今更ながら彼女に心の底から拍手喝さいをおくりたいのです。

 ジャー・パンファンコンサート有難う!!。奥田日和さん有難う!!。そしてこんな素晴らしい舞台を創り出してくれた関係者の皆さんに、唯々有難うの手を合わせる他はありません。今日は早速横浜に住む兄に、昨夜の報告をしなければ・・・と思い、私は今朝は早くから目をさまし、このコラムを書いているところです。

                 (2012年7月15日早朝の記)

写真上:ジャー・パンファンさんコンサートパンフレット
写真中:当日のステージ風景
写真下:日和さんを囲んで記念撮影


奥田のコラム(NO149) 第18回・帯津良一先生を囲む健康講演会(その二) ( 2012/07/13 )

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

  帯津先生のお話(題名のない講演会)続き

(5)毎年、ホメオパシー国際会議というのが、どこかの国で開かれていて、今年は9月に日本の奈良がその会場となっております。昨年はインドでしたが、その会場で発見したポスターに『健康とはハッピーで、エネルギーに満ちた生活である』と書かれているのを発見し、嬉しくなりました。
 最近のWHOの健康定義も『健康とは身体的、社会的にもダイナミカルな状況を言う』との表現になってきております。つまり、ダイナミックに生きる事が重要な健康の条件であるといっているのですから、病院のマニュアル的な検査結果の数字に一喜一憂するよりも、大きなときめきの心で生きる事の方が、何よりも心身にとって一番良い薬と言えるのではないでしょうか。

(6)近年、呼吸法の大切さがクローズアップされてきております。最近の研究では、いい呼吸をすれば、脳の前頭・前野から@セロトニン(バランス力、平常心、思いやりの物質),Aドーパミン(意欲、やる気を起こさせる物質)、Bメラトニン(集中力、ストレスに強くなる力、抗酸化力)など、健康増進に大いに役立つ物質が放出されるという研究成果が発表されています。

(7)呼吸とは、酸素を吸って炭酸ガスを吐き出すという事が一般的に知られている事ですが、体内にたまった諸々のエントロピー(毒素)を排出するという行為も兼ねているのです。エントロピーを排出する行為としては、大小の便や汗が思い浮かぶのですが、忘れてはならないのは、呼吸は生涯を通してひと時も休む事無く、エントロピーを出し続けてくれているのです。

(8)いい呼吸とは、深くて静かに吐ききれる呼吸と言ってもいいでしょう。健康促進の要素としては、呼吸の他に、リズム運動と朝日を浴びる事の大切さが求められております。そういえば、日の出とともに起きて、庭の花に水をやる事を日課としている人の中に、病人を見つける事は難しいですよねえ・・・。
 私(帯津先生)の健康法は、何といっても¨朝の気功と昼の仕事と夜の酒¨です。
皆さんも健康の原点に立ち返り、¨凛とした生き方¨を目指されてはいかがでしょうか。

  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 今回の講演会の最後に挨拶して下さった、玉城康雄先生(沖縄国際大学名誉教授)の言葉が強く私(奥田)の心に染みついております。

*呼吸はあなたがしているのではありません。神様が(あなたに代わって)呼吸をしてくれているのです。呼吸こそは命そのものです。(僧侶の言葉)

*どんな小さな仕事でも、真心を込めれば神様の仕事になる。(松原泰道)
 玉城先生有難うございました。

*帯津先生の最新書を紹介させていただきます。
 (1)ガンになっても諦めない。(世界文化社・2012年7月1日発刊)
(2)元気で長生きできる食の新常識(大和書房・2012年7月1日発刊)

                    (2012年7月13日の記)

写真上:中・ 帯津先生最新書(2012年7月1日発刊)

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